
「EC白書」とは
EC(電子商取引)業界唯一の専門紙「日本ネット経済新聞」とECに特化した日本初のシンクタンク「デジタルコマース総合研究所」が共同制作したEC市場にフォーカスしたデータブックです。行政や各種機関が公表したデータをまとめているだけでなく、独自に推計したEC市場や関連市場の分析データを多数収録し、さらに業界最大級のEC事業者の売上ランキングまで網羅的に収録しています。本気でECやデジタルを駆使したリテールビジネスを実施する企業必読の資料です!
注目ポイント
圧倒的な情報量
EC関連市場に特化し、85テーマ、140点の図表を収録。カテゴリー別、モール、物流、決済、SNS、広告、BtoB、Ctoc、越境・海外など分析データを網羅
独自データ多数
「日本ネット経済新聞」が集計した売上ランキングから、デジタルコマース総合研究所が独自分析したデータまで“ここでしか見られない”データが満載です
最新動向もカバー
注目の最新トピックとしてAI活用、リテールメディア、OMO/オムニチャネル、マーケットプレイス化、ソーシャルコマースのデータやトレンドまでカバー
他では見られない!独自コンテンツ
- 主要ECモールの「流通総額」「月別昨対比」などを推計
- 「ネット通販」「ファッションEC」「化粧品通販」「健康食品通販」の売上高ランキング
- EC化率を「都道府県別」「年代別」に詳細分析
- 「ギフトEC」「ライブコマース」など注目市場の流通規模や現状分析
- 「AI活用」「ソーシャルコマース」「マケプレ化」などの注目トピックの最新動向


データプレビュー






Index
「第1章 BtoC-EC市場を解析」「第2章 EC事業者の現状」「第3章 販売チャネル別の動向」「第4章 販売形態別の動向」「第5章 海外・越境ECの現状」「第6章 EC事業の環境変化」「第7章 EC市場の注目トピック」の中に85テーマのデータや分析を収録。テーマの詳細は以下の目次画像を拡大してご確認ください。



スペシャリスト レビュー

\ECビジネスの羅針盤/
JECCICA代表理事 JACCA専務理事 フォースター代表取締役
川連一豊氏
コメント:
今回、日本流通産業新聞社とデジタルコマース総合研究所・本谷氏が編纂した『EC白書2025』は、ひと言でいえば「ECビジネスの羅針盤!」と言えます。初めてページを開いた瞬間、その情報量と粒度に圧倒されました。

\即戦力ツール/
300Bridge 代表取締役
藤原義昭氏
コメント:
『EC白書2025』は、日本のオンライン商取引を取り巻く現在地とこれからを、数字と事例の両面から明快に描き出した一冊だ。官公庁統計に民間データと独自推計を重ねた情報の細密さは、机上の資料というより“即戦力ツール”に近い!
データ概要
- データ名
- EC白書 2025
- 頁数
- 149ページ
- データ形式
- 版型
- A4版
- 購入特典
- (1)成長するEC企業100社のインタビュー集をPDFデータで進呈
(2)オンラインで視聴できる限定コンテンツを提供 - 価格
- 【定価】税別88,000円(税込96,800円)
【先行販売】税別68,000円(税込74,800円) - 企画・制作
- 株式会社デジタルコマース総合研究所 本谷知彦代表
株式会社日本流通産業新聞社「日本ネット経済新聞」 - 発行
- 株式会社日本流通産業新聞社
企画・制作

「デジタルコマース総合研究所」は大和総研でITの主任研究員等を経て国内外の産業調査・コンサル業務を経験した本谷知彦氏が立ち上げたECに特化したシンクタンク。本谷氏は大和総研時代、2014年から7年連続で経産省の電子商取引(EC)市場調査を担当した経験を持つ。現在は独自の情報発信や大手企業の調査分析、コンサルティングを提供しています。

株式会社日本流通産業新聞社が2007年に創刊したEC業界で最も歴史のある専門メディア。専門紙としては業界唯一。2020年からウェブメディアを立ち上げ、「Yahoo!ニュース」「LINE NEWS」などにも記事配信しています。ニュース記事やインタビュー記事に加え、EC業界最大の売上ランキングも掲載しています。